スイッチ [どうでもいいですよ]
最近はまっていることのひとつに、携帯で登録している
「日本のスイッチ」
があります。
毎日新聞のコンテンツで、毎週月～水に８問の設問（二択）に答えて送ると、
翌週、月曜日には、設問のミニ解説と、自分は多数派or少数派？とか、同じ回答パターンのヒトが何人中何人いましたよ・・・的なことを、知ることができます・・。
だからナニって、訊かれると困るんですが。
新聞読まないし、ニュース見る間がないので、
情報は、携帯の朝日新聞のコンテンツ、毎日新聞（やはり携帯から）、
あと、フリーの政府広報からの無料ニュースコンテンツかな。
結構、辞書検索機能とかついてて、面白い。
仕事上、「今日はゴルフの好きな顧客と会う」なんて日は、最近の話題とか仕入れるのにべんり。
さすがに株＆投資の話はあまりついていけないので、相手に語らせて、門前の小僧・・・状態？
こうなると、パケット量定額のほうが、お得だよなぁ・・・と思う、今日この頃なのでした。
感動させるということについて [どうでもいいですよ]
先日、出かけた帰りに
某ラーメン屋さんに立ち寄ってラーメンを食べてのだが、
そのときのことは旦那もブログに書いていたと思う。
けっして、まずかった訳ではない。
旦那の言うようなこと「前と違う」なんてことを思わなかったとしても、
そこいらのラーメンよりはきっと美味しい。
麺の個性も残ってはいた。
自分たちの味覚や好みが変わったのかもしれない。
このときの不満は何かというと、前と同じ感動が無かった、
ということなのだろうと思う。
でも、何度行っても、食べても、変わらぬ美味しさを提供してくれる店もある。
ラーメン屋さんに限らずだけれど。
「おいしい！」
というのはひとつの感動だ。
同じクオリティの感動を提供し続けるというのは、難しいことなのだろう。
だから、やりがいもある。
このことについては自分の仕事も同じことが言えると思った。
今日来てよかった！！
そんな感動を感じてもらえるようにひとつひとつの仕事に取り組みたい。
今はどんな企業も、「感動」に取り組んでいるところが多いと思う。
その場で感動させることは意外と容易だ。
難しいのは、感動の継続。
何度来ても、聞いても、見ても、感動する・・・
そんなものを人の手で提供するのは、もの凄いことなのだろう。
そして、そんなことを考えているうちに、思い至ったことがある。
自分がテーマパークに遊びに行くより
自然の山や海が なぜ好きなのかということだ。
自然には 「感動」があるからだ、と わかった。
あるがままで、感動させる。
感動させようとして、では無く。
生きる姿で。
ありのままを受け入れていくことで。
誰かが感じて心が動く・・・。
「感動」 って、そんなものなのかもしれない。
自分という機能 [どうでもいいですよ]
先日、初めて接客させていただいたお客様
☆解説→（普段は別の担当者がいるが急遽不在になったため、
ねこにんが代打で接客をすることになった）
・・・に、話の途中で手相見せて、と、両手をとられた。
その方の本業は歯科医・・・だけど、趣味で手相や占いをされているという。
「このお仕事は転職して？」
「いえ、社会人になってからずっとこの職です」
「ふ～～ん・・・おかしいなぁ・・・。職に関して言えば三つの相が出てるんだよね」
「みっつですか？？」
「うん。ほかに、なんか仕事してない？」
「してませんねぇ・・」
「ん～～この仕事も合ってらっしゃるようだけれど、なんだかほかにもまだ合うものが二つほど、あるかもよ？思い当たるフシは・・・？」
「んん～～～なんでしょうねぇ・・・？？」
なんて会話がありましたとさ。
手相で、そんなことまで、わかるんですかね？
でもなんだか、まだ自分の生まれ持った機能の中で、使えるところを使ってませんね（発揮してませんね）、といわれた気持ちで、チョットわくわくした。
子供の頃、好きだったこと。
大人になる途中で、あきらめてしまったもの。
もしくは、しまいこんだりして、封印してしまっているものが、自分の中で、まだ、眠っているのならば。
使ってみたいなぁ、その力、と思った。
そして、自分というものができるだけのことをやって使い果たせたら、それはそれで、気持ちがいいもんじゃないか、って思った。
かつて、何かを「やりきった」事のある人は、やはり何かが違うような気がする。
「それ」は、何でもいいのだ。
中途半端・とは少々言葉がきついが、
失敗しないように、
つらくならないように、
そこそこに、
ほどほどに、
まあまあで、
なんとなく、
こんなものでいいか、と
せっかく生まれた人生を、楽しみきらずに
「うまくまとめて終えようとする」・・・そんなつまらない生き方だけはしたくないし、
本当は誰にもして欲しくない。
だいいち、誰にとって「うまく」まとめるのかって、
たいていは
「他人様から見て」だ。
例えていえば、「中身」について（笑）
レトルトの袋をきっちり絞って出したい派と
ユル～ッと出して、チャッチャッとふってもうおしまい派と。
チューブのバターを出なくなったらさっさと捨てる派と
最後はハサミで切って中を出して使い切って捨てる派と。
アナタはどちらですか？
これは「ケチ」なんではないと思います。
「中身」・・・「人生の中身（濃度・やりきった感）」において、
使い切りたい派 なのか、
人生出し惜しみ派 なのか。
そういうことを気にしてみて欲しいのです。
あったら、いいな♪ [どうでもいいですよ]
あったら、いいな♪
・・・と、ふと思うものが時々あります。
すっごいくだらないけれど・・・
最近女性専用車両を利用することが多いねこにんですが、
混んでいると、前に立っている方の髪の毛が、こちらにくっついたり、
車両内の送風・冷房の風などで髪の毛が泳いで、
鼻先をくすぐったり・・・（うぷぷｘｘｘ）
自分は、混んだ車両に乗るときは、
後ろで結ぶか、横で一本の三つ編みにして乗っています。
そこである日思いついた『あったらいいな♪』
よく、ファミレスとかでハンバーグとか、ステーキとか頼むと
鉄板に紙で作ったわっか（囲い？）がついてくるじゃないですか？
女性専用車両の乗車位置には、
駅員さんが一人はいて、
間違って男性が乗らないように声をかけてくれたりする役目の方がいらっしゃるんです。
ぜひその方に、この わっか〔笑〕を、
髪の毛が長いクセに放置しっぱなしの女の人に
「ハイ、混みあった車内では、
こちら（紙のわっかを渡す！）を着用の上、ご乗車ください～～」
と、頭からかぶるわっかを、配って欲しいものだ・・・。
そうすると、わっかのおかげで、人の香水も嗅がなくてすむし
くしゃみされてもこっちにも飛んでこない・・・。
よく口元にハンカチ当てて、乗っている人いるじゃないですか・・・。
他人との距離が近すぎると、無意識にそんなリアクションが発動されちゃう人もいるんですよね。
紙のわっか・・・・いいアイディアと思うんですが・・・。
柄とかつけたり、紙にアロマで消臭効果付加したり・・・♪
これならあくびしても人に見られません・・・（爆）
一見のォ～価値がある～（お暇なら） [どうでもいいですよ]
今晩のおかずは・・・
餡かけにしていただきます・・・
夕べ我が家のおかずの一品に御登場あらせられた
『厚揚げ番長』
ラスカルさんの味付けも超美味しく ぺろりと頂いちゃったわけですが
「番長」でぐぐって行ったら、
やっぱりね～～（キラ～～ん♪）
夢（眠っている間に見るもの） [どうでもいいですよ]
「オーラの泉」という番組が好きでよく見ている。
番組中で、ゲストに出される質問の中に、「よく見る夢は?」というのがある。
それを見るたび、自分が昔よく見た夢を思い出すねこにんです。
自分では、結構面白い夢や怖い夢、いろんな夢を見ましたが、
何度も何度も繰り返し見て、起きた時には恐怖で汗びっしょり・・・
そんな夢です。
変な日本語 [どうでもいいですよ]
自分の職場で時折耳にする言葉なのですが、どうも気になって仕方が無いものがあります。
それは
「（～を）おやりになるといいですよ」
「ぜひ、（～を）おやり下さい」
の
「おやりになる」
というのは、日本語としては変ではないのか？・・・ということだ。
さっそく辞書機能を使って検索さくさく・・・！
